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お知らせ募集について77期司法修習生・78期司法修習予定者の募集受付中です。
代表弁護士西川暢春から、咲くやこの花法律事務所はどんな事務所かについてご説明しています。代表弁護士からのご挨拶をはじめ、私たちのかかげるビジョンや強みについてご覧いただけます。 また、事務所の設立から現在までの成長の過程も記載しておりますので、合わせてご覧ください。
咲くやこの花法律事務所の仕事内容のご紹介です。事務所全体で約500社以上(※2023年10月現在)の企業と顧問契約を締結しており、中小企業の相談業務と顧問先からの依頼事件が主要業務です。仕事内容について詳しい解説は、以下の「仕事内容」はこちらボタンをクリックして、詳細ページをご覧下さい。
企業の経営者、担当者から、予防法務に関する各種ご相談やトラブル発生時の解決に向けたご相談、新規事業に関するご相談、契約書のリーガルチェックのご相談などを受け、企業の安定的な成長に貢献します。顧問先企業からのご依頼で、各種コンプライアンス関連研修を実施することも増えています。
顧問先を中心に、労務トラブル、債権未払いトラブル、クレームトラブル、誹謗中傷トラブル、建築紛争、IT関連紛争などの依頼を受け、弁護士が解決にあたります。企業と職場が紛争を早く解決し、事業に集中できる環境を取り戻すことに貢献します。
咲くやこの花法律事務所は、若手弁護士が成長を実感できる、若手弁護士がやりがいをもって仕事ができる環境にこだわっています。
事務所が事務所のメンバーにとって満足できる環境であってはじめてお客様にも貢献できると考えています。
ここでは、咲くやこの花法律事務所で働くメリットをご説明します。
弁護士として大成するためには、法律知識、業界知識、実務知識の研鑽を継続することがもっとも重要です。咲くやこの花法律事務所では、入所後約1年間の研修で新人弁護士をサポートするだけでなく、全弁護士参加の事務所内勉強会を毎週開催し、継続して弁護士が研鑽を積む環境を作っています。これらの教育研修制度についてご紹介します。
咲くやこの花法律事務所では、入所後5年程度は幅広く企業法務の事件全般を担当していただき、それ以降は徐々に専門分野を見つけて、専門性を高めていただくことを推奨しています。弁護士の成長をサポートするキャリアプログラムについてご紹介します。